LIFE SHIFTのマルチステージの考え方【アラサーのフリーランスの私を例に解説】

「LIFE SHIFT」という本によると、これからの時代は

  • 100年生きるのが当たり前になる
  • 昔のようなみんな同じ働き方、人生プランじゃなくなる

ようです。

 

昔の人生は3ステージ

昔の人生は3ステージでした

  • 学ぶ時期
  • 会社づとめの時期
  • 引退後

 

まず学校生活がある。

次に会社員生活を1つの企業で送る。

退職後は、年金生活をする。

 

2019年現在の50代の人々は、こんな生き方になりそうですね。

しかし、40代以下の人々はきっと、異なる人生になります。

 

人生のマルチステージ化

若い世代に訪れるのは、人生のマルチステージ化です。

  • エクスプローラー
  • インディペンデント・プロデューサー
  • ポートフォリオ・ワーカー

の3つの時期がある、と。

全然何を言っているかわからないと思うので、私なりの言葉で解説しますw

 

【1】学校教育に限らず、会社以外の環境で「学ぶ」時期

【2】自分にしか生み出せない商品・サービスを「作る」時期

【3】1社だけじゃなく様々なチームに所属して「働く」時期

 

過去の3ステージとの比較は出来ません

過去の3ステージと、マルチステージを比較して考えたいところですが、そもそも比較は出来ません。

というのも、昔はステージが順番に遷移していましたが、マルチステージにおける順番はグチャグチャだからです。

 

アラサーフリーランスの私のケースで考える

アラサーフリーランスの私のケースで考えてみましょう。

私は期せずして「LIFE SHIFT」で語られているような人生に近づいています。

 

現在フリーランスになる予定の私の生き方

現在フリーランスになる予定の私の生き方はこんな感じです

 

● 大学院を卒業

→ 大手内定を蹴って、小さな企業に就職

→ 5年ほど働いて、退職

→ ブログを書いて暮らしている(現在)

→ フィリピンに語学留学?(2019年の上半期)

→ エンジニアやライターとして受託仕事をする?(2019年の下半期)

→ …将来的には自分なりのサービスや創作物を作りたい(未来)

 

先程の

【1】学校教育に限らず、会社以外の環境で「学ぶ」時期

【2】自分にしか生み出せない商品・サービスを「作る」時期

【3】1社だけじゃなく様々なチームに所属して「働く」時期

で考えると、

今は「作る」(ブログを書いている)状況ですし、

この後は「学ぶ」(フィリピンとか東南アジアぶらぶらする)時期。

その後は、色々な仕事を受託して「働く」ことになりそうです。

※どこかの会社に転職する可能性もありますけど

 

【IF】もし10年前に生まれていたらどうなっていたか?

一方で、10年前に生まれていたら、私はこんな人生だったと思います。

● 大学院を卒業 

→ 大手企業に就職

→ 定年退職まで働く(副業はしない)

→ 定年退職後に趣味を始める

 

私はサラリーマンという生き方は否定していません。

というか、ぶっちゃけると、今でも私が内定を蹴った大手企業の友人の話を聞くと、羨ましく感じます。

※家賃補助が7万円くらい出るらしいですよ

 

ただ、こちら側の人生でも、

  • 海外出張・駐在で「学ぶ」ことは出来た
  • プロジェクトが変われば、実質複数企業で「働く」のに近い
  • 余暇時間を使えば好きなものを「作る」ことも出来た

と(今になっては)思います。

 

なので、ゆるふわホワイト大企業に入る人生も、悪くはなかったかもしれません。

 

結局大事なのは「学ぶ」「働く」「作る」の3つのバランスを意識すること

結局大事なのは「学ぶ」「働く」「作る」の3つのバランスを意識することです。

自分の状況に応じて、考えることが重要かと。

 

例えば、フリーランスの場合は「働く」にこだわりすぎず、「学ぶ」「作る」の時間を、長期的に見て持つべきですね。

1年単位で

  1. 働く:受託で仕事をする
  2. 学ぶ:学校に入り直したり、弟子入りする
  3. 作る:独自商品を開発する

という3つの時間を設けるのも手です。

 

あるいは私のように、1年の中で少しずつバランスを変えるのが、現実的なところでしょうか。

 

とはいえ、先立つものは貯金であったり、将来への展望が必要であったり、市場の変化に波乗りすることも大事だったりします。

そんな考えを実現するための、お金の話、専門技能の話、安定性の話などは、また別途考えたいと思います。

 

以上、LIFE SHIFTのマルチステージの考え方【アラサーのフリーランスの私を例に解説】というお話でした。

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