「誰も書かないフリーランスの真実」を読んだ感想

はてな匿名ダイアリーで投稿された「誰も書かないフリーランスの真実」を読んで考えてみました。

主張は以下の通り

  • 真実その1 「得意分野に集中できる」は嘘
    • 営業や経理も自分でやる必要がある
  • 真実その2 「生産性が上がる」は嘘
    • 客先やコワーキングスペースなら通勤が必要
    • 自宅だとサボってしまう
  • 真実その3 「収入が増える」は嘘
    • 保険、年金、税金の支払額が増える
    • 収入が入らないことがある
  • 真実その4 「誰にも雇われない生き方」は嘘
    • 客が複数いる
    • 個人ブランドが毀損する可能性がある

という話でした。

フリーランス(予定)の現在の私の、個人的な感想を書いています。

結論としては、全部「嘘ではない」という主張です。

フリーランスを続けられれば、解消できる問題です(逆に言うと、生存バイアスがかかった結果です)

» 参考:はてなブックマークでのフリーランス経験者のコメントも面白いです

 

フリーランスは「得意分野に集中できる」のか?

フリーランスは「得意分野に集中できる」のか?

→できると思います

 

当然ながら「営業や経理」は自分でやる必要があります。

しかし、今はクラウドで営業もしやすいですし、経理も外部に委託すればOKだと思います。

もちろんそのためには費用は必要ですし、前提として様々な契約のこと、資本主義の仕組みとかは勉強しないといけません。

※あるいは秘書を雇うとか

 

ただ「波に乗れば」仕事内容は自分で選べると思いますし、得意分野を磨くこともできるはず。

得意分野が市場から無くなるというリスクはありますし、それを自分でカバーする必要はありますね

アルパカ

大変だな…w

 

フリーランスは「生産性が上がる」のか?

フリーランスは「生産性が上がる」のか?

→上がると思います

 

これは、客先常駐のような「請負仕事」じゃない限りは…っていう前提があります。

あとは結局、フリーランス全員に共通の悩みでして「いかにサボらないか」次第かなと思います。

絶対に誰しもサボりたくなると思います。

自宅だと、会社と違って周囲の目はないですし。

アルパカ

コワーキングスペースや、一緒に作業する人を作るなど、サボらないような仕組みを自分で作るしかないですよね

 

フリーランスは「収入が増える」のか?

フリーランスは「収入が増える」のか?

→人によるけど、可処分所得は増えるはず

 

フリーランスの魅力はなんといっても「青天井」だと思います。

自分が頑張ったらがんばった分だけお金が入ってくる。

そこが勤め人とは大きく違うところです。

※労働集約的な働き方だと限界はありますけど

 

会社に中抜きされていない分、額面は高くなります。

その分、自分の出費も高くなりますが、経費扱いすれば可処分所得は増えます

ってことで基本的には増えます。

ただ指摘されているように「収入がなくなるリスク」もありますよね。

※あと、いつもお金のことを考えないといけない精神的な負担も

 

フリーランスは「誰にも雇われない生き方」なのか?

フリーランスは「誰にも雇われない生き方」なのか?

→能力があれば客は選べるのでYES

 

結局、客が複数いるのは当たり前(リスク分散として必須)ですよね。

フリーランスのメリットは上司(取引先)を選べることです。

※仕事がないから取引先一社に依存する状況はあるかもしれませんけど

 

あと、雇われるかどうかは労働集約型の仕事か?請負か?

によりますよね。当たり前ですけど。

 

まとめ:とはいえフリーランスの大変さを一部表している

まとめとしては、基本的にフリーランスのメリットは嘘ではない、と思います。

とはいえ、フリーランスの大変さを一部表しているのは事実かと。

  • 営業は自分でやる必要がある
  • 契約から確定申告まで全部やる
  • 強制力がないからサボる可能性がある
  • 年金や税金の勉強が必要(損はしない)
  • 収入が不安定
  • 失敗した時のリスクを自分一人で背負う

って書くと大変そうですが、逆に言うと、このくらいはフリーランスをやる前に想定できないと厳しい世界かも。

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